【創造】に囚われた・・・ 雑感
創造することは… なぜいいのか
・創造性のある仕事
・創造力を要求される仕事
自分の満足感・充実感がある
その満足感・充実感はどこから来るのか
他者からの評価がある ・・・ 形として見えやすい
やり遂げた感がある ・・・ 終着点がある
失敗しても、評価がないだけで、評価が下がることはない
個人的な仕事(完成するまでは)
対して
創造性に欠けるように見える決まったことを決まり通りに遺漏なく遂行する仕事は
客観的な評価が得難い ・・・ 有って当たり前、便利で当たり前 と見られがち
充実感が少ない ・・・ あくまで繰り返しの連続というか経過で、終着点がない
失敗したら、問題点が現出したら、評価が下がる、責任を追及される
対外的な、仕事? インフラに関係してくる仕事が多い?
エッセンシャルワーカーもそういった部門の範疇かもしれない
徹底的に自己肯定感の欠如した今の私には
自分が創造的なことが好みに合うと感じていた根底は、
人からの評価を切望しての選択だったのかとも思えてしまう。
自己肯定感満載の(実はその保証がなされない、逆に否定的な評価ばかり下されたように感じていたからの)わき目を振らずに突き進む過去の自分からすれば、何の問題意識もなく日常を送っていたのだが、
先行きの見えるようになってきたお年頃になったせいか、
ひたすら、自己肯定感の減殺に進むという、無間地獄に陥りかけている
ここにきての、この状況は けっこうキツイ
もう少しこの世に現存するのならば、違った形での価値観というか、
肯定的な人生観を模索しなければいけないようだ
昨日のみずほの障害をみてそういった仕事に関連する職業はつらいな…と思ったことから、自分の生き方に思いをいたしてしまったが、
雑感も何も、取っ散らかったままの記述になってしまったwwwww
今度、もう少しちゃんと考察の上書き直す日が来るかしら?ん?
さすが、○○に片足…ですにゃw